門下生メーリスからご紹介します。

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だふねです。

おはようございます。もう大晦日ですね。

昨夜、家事の都合で途中から「なんばしよっと」をリアルタイムで聴きましたが、「女性皇族が婚姻後も公務の担い手となる話」のタイミングでした。（その部分の感想は、L.Kさんとほぼ同じです。一般国民は何が問題なのかを理解していない。）

それにしても、周囲がガヤガヤとうるさかった。木蘭さんの真剣な説明をしている時に、ちゃんと聴いて率直な意見を述べているのがカレー氏だけで、周囲は構わず酒盛りして、自分たちの話に没頭している。聴き取りづらくて正直苛立ちました。
もちろん、最初からその構成でいくと取り決めた上で、お二人で進行しているのであろうとは認識していたので、そのこと自体は致し方ない。

問題だと感じたのは、皇統について真剣に論じているそばで、誰も疑問や質問を挟んで参加しようとしない、ということでした。

ここに皇室や皇統問題における、国民とDOJOとの間の「意識の乖離」が顕れていると感じました。 国民の無関心。あるいは、考えてはいても口に出さない。長年皇統問題が解決しないことの最大の原因は、ここにあるのではと。こんなんぢゃ、そりゃ空気変わらないよね、と。

第一部まで堪えながら聴きましたが、ずっと脱力感が拭えなかったです。

…と書いていたら、よしりん先生が先程ブログ上げていました。後出しになる形ですが、思うまま書いた内容を、私からも上げておきます。朝から皆さまを不快にさせたようでしたら、申し訳ありません。